インタビュー – レコードブック事業部

staff interview

レコードブック事業部

-KOBAYASHI-

Red Bearは…
時には楽しく、時には厳しく、メリハリがあって一人ひとりが主体性のある会社。

インタビュー画像

▼前職は何をやっていた?

レンタカー屋の店舗スタッフとして働いておりました。

▼なぜ介護業界を選んだ?

大学時代に生きがいについての講義を受けたことがありました。
その中で、高齢者の方が「身体を思うように動かせず生活に楽
しみを感じられない」「生きる目標が見いだせない」という話
を聞き、少しでも生活に楽しみを見いだせるように力になりた
いと思いました。あと、人と関わることが好きです。

▼なぜRed Bearを選んだ?

若いスタッフが多く、活気があり、面接のときにスタッフも
ご利用者様も笑顔にあふれ、楽しそうに運動している姿を見て
この会社で働きたいと思いました。

▼今の仕事への想い・やりがいは?

ご利用者様は身体のどこかに痛みがあったり、脳梗塞で麻痺が残っていたり、病気で身体が思う
ように動かなかったりと様々です。一人ひとりのご利用者様に合った運動を提供することで、
「歩行器を使って近くのスーパーまで買い物に行けるようになった」「杖を使わずに少しの距離
を歩けるようになった」と笑顔でお話しいただけると、もっともっと日常生活を楽しく過ごして
欲しいと思います。高齢者の皆様は思うように身体が動かないことも多いと思いますが、一人で
も多くの方により良い生活を送ってほしいと考えています。

▼今後のビジョンは?

弊社にはまだないケアマネージャーに関わる事業を作り出す事が目標です。

-KOBAYASHI-

Red Bearは…
時には楽しく、時には厳しく、
メリハリがあって一人ひとりが主体性のある会社。

インタビュー画像

▼前職は何をやっていた?

レンタカー屋の店舗スタッフとして働いておりました。

▼なぜ介護業界を選んだ?

大学時代に生きがいについての講義を受けたことがありま
した。その中で、高齢者の方が「身体を思うように動かせ
ず生活に楽しみを感じられない」「生きる目標が見いだせ
ない」という話を聞き、少しでも生活に楽しみを見いだせ
るように力になりたいと思いました。あと、人と関わるこ
とが好きです。

▼なぜRed Bearを選んだ?

若いスタッフが多く、活気があり、面接のときにスタッフ
もご利用者様も笑顔にあふれ、楽しそうに運動している姿
を見てこの会社で働きたいと思いました。

▼今の仕事への想い・やりがいは?

ご利用者様は身体のどこかに痛みがあったり、脳梗塞で麻
痺が残っていたり、病気で身体が思うように動かなかった
りと様々です。一人ひとりのご利用者様に合った運動を提
供することで、「歩行器を使って近くのスーパーまで買い
物に行けるようになった」「杖を使わずに少しの距離を歩
けるようになった」と笑顔でお話しいただけると、もっと
もっと日常生活を楽しく過ごして欲しいと思います。高齢
者の皆様は思うように身体が動かないことも多いと思いま
すが、一人でも多くの方により良い生活を送ってほしいと
考えています。

▼今後のビジョンは?

弊社にはまだないケアマネージャーに関わる事業を作り出
す事が目標です。

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-WADA-

Red Bearは… 変化し続ける会社。

▼前職は何をやっていた?

保育園で栄養士として給食業務や食育をおこなっていました。
0歳児の離乳食から5歳児の給食、おやつも約100食分すべて
手づくりしていました。子どもたちが自身で野菜に触れ、
さや剥きやすじ取りをしたものを食べるという、食の大切さ
を伝える食育活動もおこなっていました。

▼なぜ介護業界を選んだ?

給食業務では下を向いての作業が多く、もっと直接人と関わ
る仕事に就きたいと思っていました。最初は介護業界という
より、Red Bearという会社に魅力を感じたからです。入社し
てから実際にお客様から困っていることを聞いたり、自分の
祖母が介護が必要な状態になったりして、本人が思うように
動けないもどかしさやサポートする家族の大変さを目の当た
りにしました。ご家族様の負担を減らし、ご利用者様に活き
活きと生活してほしいという気持ちが強くなりました。

インタビュー画像

▼なぜRed Bearを選んだ?

転職サイトを通してオファーをいただき、ホームページを見て会社・スタッフの活気ある雰囲気
や熱意ある社風に魅力を感じ、一緒に働きたいと思いました。

▼今の仕事への想い・やりがいは?

お客様やご家族様から直接「ありがとう」や「○○ができるようになった」「レコードブックに
来るのが楽しみ」といったお言葉をいただき、笑顔を見ることができるのはやりがいに繋がって
います。

▼今後のビジョンは?

生活相談員としてアセスメントをおこなうと、栄養バランスが偏っている方、買い物に行けず食
糧調達が困難な方、お身体が動かしづらく調理が困難な方、病気の関係で食事制限があり何を食
べればいいのか分からない方など、食事でお困りの方が多くいることが分かります。運動で筋肉
をつけようとしても、十分な栄養がなければ身体は良くなりません。管理栄養士という資格を活
かし、栄養加算を導入して食事指導もおこない、運動面と食生活面から多角的にお客様の身体に
アプローチできるようになりたいと思っています。

-WADA-

Red Bearは… 変化し続ける会社。

インタビュー画像

▼前職は何をやっていた?

保育園で栄養士として給食業務や食育をおこなっていまし
た。0歳児の離乳食から5歳児の給食、おやつも約100食分
すべて手づくりしていました。子どもたちが自身で野菜に
触れ、さや剥きやすじ取りをしたものを食べるという、食
の大切さを伝える食育活動もおこなっていました。

▼なぜ介護業界を選んだ?

給食業務では下を向いての作業が多く、もっと直接人と関
わる仕事に就きたいと思っていました。最初は介護業界と
いうより、Red Bearという会社に魅力を感じたからです。
入社してから実際にお客様から困っていることを聞いたり
、自分の祖母が介護が必要な状態になったりして、本人が
思うように動けないもどかしさやサポートする家族の大変
さを目の当たりにしました。ご家族様の負担を減らし、ご
利用者様に活き活きと生活してほしいという気持ちが強く
なりました。

▼なぜRed Bearを選んだ?

転職サイトを通してオファーをいただき、ホームページを
見て会社・スタッフの活気ある雰囲気や熱意ある社風に魅
力を感じ、一緒に働きたいと思いました。

▼今の仕事への想い・やりがいは?

お客様やご家族様から直接「ありがとう」や「○○ができ
るようになった」「レコードブックに来るのが楽しみ」と
いったお言葉をいただき、笑顔を見ることができるのはや
りがいに繋がっています。

▼今後のビジョンは?

生活相談員としてアセスメントをおこなうと、栄養バラン
スが偏っている方、買い物に行けず食糧調達が困難な方、
お身体が動かしづらく調理が困難な方、病気の関係で食事
制限があり何を食べればいいのか分からない方など、食事
でお困りの方が多くいることが分かります。運動で筋肉を
つけようとしても、十分な栄養がなければ身体は良くなり
ません。管理栄養士という資格を活かし、栄養加算を導入
して食事指導もおこない、運動面と食生活面から多角的に
お客様の身体にアプローチできるようになりたいと思って
います。